いまコロナ禍の影響で事業の撤退、オフィスの縮小などにより大量のオフィス家具等が不用品として大量に排出されています。
今回オフィスレスキュー119Happyでも、数千脚のまだまだ使える綺麗なスタッキングチェアが流通過剰 となり、廃棄物として処分されてしまうことに・・・
それはもったいない・・・
そこで!!
地域のために学校や公共施設で使って頂くことは出来ないか!?といくつかの自治体に寄付を申し出たところ、大歓迎で引き受けて頂きました!
集会などに使うイスは、古くて痛んでいるが、なかなか予算を取るのは後回しになってしまうようで、大変喜んで頂きました。
今回は船橋市の他に、市川市、江戸川区、東京都に寄付させて頂くことが出来ました。
廃棄物を減らし、モノや資源を大切に。
その気持ちが伝わったのだと思います。
売上には繋がりませんが、「不要なモノを必要な人へ」というオフィスレスキュー119Happyのコンセプトに沿った行動です!!
コロナ禍に負けず、地域とともに発展していきたいと思います!!